小鮎の甘露煮
コアユは琵琶湖独特の品種で、他の地域の湖や川には見られない品種とされています。そのコアユを「しょうゆ、酒、砂糖、みりん、山椒」で甘露煮にします。鮎の旨味と山椒の爽やかな香りで、ご飯のおかずやお酒のおつまみとしても食卓で活躍してくれます!!
滋賀県には有名な魅力あふれる酒蔵が数多くあります!!小鮎の甘露煮、滋賀県のお酒に合うおつまみの一つに加えることができます!
小鮎の甘露煮、滋賀県の日本酒、お土産に是非♪♪
先日の休みに稚鮎を買いに行きました。我が家は大好きなので、よく甘露煮作ります。
こんにちは 草津店です。
暖かくなったり、寒くなったりと日々、気温の変化が激しいですが、
着実に春に近づいている気配は感じますね。
皆様、ザゼンソウという花をご存知でしょうか?
仏炎苞と呼ばれる、褐色の衣の中に黄色い花の模様が
僧侶が座禅を組む姿に似ていることから、その名が付けられました。
日本では数箇所、群生地があるようですが、滋賀県高島市今津町にある群生地
は日本の最南の群生地だそうです。
そんなザゼンソウの群生の様子が撮れたので、掲載します!ちなみに衣の大きさは
大人の手の平サイズです!割と大きいですよね!見ごろはまもなく終わりそうです。